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   Saizal Basket Bag from Kenya

ケニアのサイザルバッグ
製品の特徴について 


サイザルバッグはケニアでサイザル麻の繊維を編み込んで手作りされているかごバッグです。ナチュラルなテイストと現地では何十年単位で使われることもある丈夫さがポイントです。ケニアでは、サイザル麻をはじめ、バオバブやバナナの樹皮など自然素材で編まれたバスケットをキオンドと呼び、穀物の運搬や保管に使われてきました。かごを編む技術は母から子へ、何世代にも渡ってケニアの女性たちの間で受け継がれ高められてきました。サイザルバッグは比較的早くからヨーロッパ諸国で受け入れられ、お買い物かごやリゾートバッグなどファッションアイテムとして季節を問わず使われています。 アフリカンスクエアーでは、20年以上にもわたり現地生産者とともに、日本のマーケットに向けデザインや機能性の優れたサイザルバッグを生産、輸入販売を行っています。
 
 
「アフリカンスクエアー」の定番サイザルバッグをお薦めする理由
様々なサイザルバッグの類似品が出回っていますが、アフリカンスクエアーの定番サイザルバッグはどこが違うのでしょうか? 
その1:通常サイザルバッグに比べ、編み目が細かく美しい。

 技術指導の結果、ケニアで流通しているサイザルバッグに比べ、より細かい編のサイザルバッグが作れるようになりました。ここまで美しく編めるようになるには、現地編み子さんと弊社スタッフの努力の賜物です。
 
 
その2:サイザル麻使用量が1.5倍。

通常サイザルバッグに比べ、サイザル麻を贅沢に使い仕上げています。サイザル麻を1本ずつ撚り、細かく編み上げることで、目の詰まったしなやかなバスケットが完成します。弊社では、通常より高い工賃を支払っています。
 
その3:厳しい検品をクリア。

専門スタッフによる厳しい検品をクリアした、編み目の揃った形のよいバスケットのみを輸入しています。 
その4:カラーバリエーションが充実 
カラーバリエーションが豊富です。他では扱っていないオリジナルカラーもございます。
 
 50赤

 68オレンジ  70黄  40フシア  41ペールピンク
 01ナチュラル

 61クリーム 26カーキ 25焦げ茶 12グレー
75ダークグリーン

 72ミント  82サックス  87ターコイズ  85濃紺
         
 10黒  30紫      

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素材/生産地 

サイザル麻について
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サイザルとはリュウゼツランの一種で、その繊維は歴史的に広く使われていた繊維である麻にちなんでサイザル麻と呼ばれています。中米原産のサイザルは元々ロープなど丈夫さが求められる製品の素材として広く使われてきました。現在ではケニアやタンザニアなど東アフリカ諸国が世界の主要生産地の一つとなっています。丈夫で通気性や保温性にも優れたサイザルはバッグの素材として最適で、ケニアのキクユ人やカンバ人の伝統技術によりオシャレで機能的なバッグへと変身しています。

バオバブの木が点在する、見渡す限り広がるサイザルのプランテーション。 人の背丈以上に成長した巨大なサイザルです。
 
サイザルバッグを作る最初のステップは収穫したサイザルから繊維を取り出すことです。十分に水に浸しふやけたサイザルの葉を棒で擦って繊維を取り出していきます。


>動画サイザル素材
 
染色されていないサイザルは光沢のあるアイボリー系の色をしています。 サイザルから取り出した繊維を撚って、細いロープのような織り糸にします。

 カラフルなサイザルは化学染料で染められています。ケニアの情勢により同じ染料を毎回手に入れる事が難しい為、色ぶれが出る場合もあります。

一部カーキやクリームなどのナチュラルカラーは伝統的な方法で染色されています。



サイザルバッグ 編み方

かごを編む技術は何世紀にもわたり母から娘へと受け継がれてきました。今でも、ケニアの小さな農村の女性を中心に男性の協力も得て、ひとつひとつ手作りで編み上げています。バッグ一つの製作に一週間近くかかるなど大変手間のかかる仕事です。


底部分から編み始め、驚くべき早さと器用さでかごを編み上げます。動画は、器用にカゴをを編みながら、唄を歌うお母さんたち。遠く日本から訪れたアフリカンスクエアースタッフを労う即興の唄です。


>動画サイザルバッグができるまで
 
 
複雑な柄もお手の物、向上心旺盛な彼女たちは競い合い美しい柄のサイザルカゴを編み上げます。農作業の移動中にも歩きながらカゴ編みしている女性たちもいます。バスケットを編み上げたら端を始末します。

 ハンドルを付けたサイザルバッグは、表面の毛羽を丁寧にカットして完成です。革パーツを取り付けるのは主に男性の仕事です。厳しい検品を経て、日本へ送られます。
  
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作り手のこだわり 
 サイザルバスケット(=キオンド)は日々の仕事や農作業の合間や移動中などに各家庭で編まれていたものです。穀物の運搬や保存、結婚式で家族や親族から花嫁へと贈られることもあるそうです。ケニアの小さな農村の女性を中心に、男性の協力も得てひとつひとつ手作りで編み上げています。バッグ一つの製作に一週間近くかかるなど大変手間のかかる仕事です。

 現在ではサイザルバッグを編むことがケニアの村の重要な現金収入源となっています。各家庭の子どもたちの学費となり生活費の足しとなっています。こういったお母さんたちの努力がケニアの未来へとつながっていったらいいなと思います。より安価な繊維で機械織した類似品も出回っていますが、伝統工芸技術をベースにした品質の高さと生産者の顔を想像することができる手作りの良さを感じていただければ幸いです。


 
 

アフリカンスクエアー前ケニア担当スタッフが、現地小学校を訪問したときの映像です。


>動画ケニア学校の様子
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   お取り扱いについて
 ●ケニアの情勢により同じ染料を毎回手に入れる事が難しい為、サイザルバッグは色ぶれのある商品となっています。摩擦や水濡れによる色落ち、色移りの恐れがあります。白色や淡色のものと組み合わせる際や雨天では、製品のお取り扱いに十分にご注意ください。サイザルバッグは商品の特性上素材のイガイガ感がある場合がございます。また手作りのためサイズのちがい、ハンドルのねじれ、革部分の小さな傷やシミがある場合がございます。予めご了承ください。

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 特集 その他の素材 
 
バナナバッグ
バナナの茎の繊維をカゴバッグの材料として使います。質感は、繊維が多少毛羽立っていますが、柔らかさがあります。形はすこし湿らせて整えることができます。ほんのりバナナの香りがするのも特徴です。


 
バオバブバッグ
バオバブの木の皮のバスケットは、アフリカならではの人気素材です。 バオバブの樹皮は薄いベージュ色、細く撚って糸を作ります。さらに黒や茶に草木染めをします。それらの糸を組み合わせ、伝統柄を編み上げます。糸が細い分大変手間のかかる作業です。しかしその仕上がりは、しなやかで毛立ちもなく大変丈夫です。


 
ウールサイザルバスケット
サイザル麻を芯に、カラフルなアクリル毛糸を美しい柄に編み上げます。ふんわりした毛糸の手触りが加わり、オールシーズン対応のカゴバッグ素材です。


シルバーサイザルバッグ
製造過程でカットされたお菓子の端材を利用したテープをリサイクル、サイザル麻を芯にして様々な素材でバスケットを編み上げます。


スクールセーターのリサイクルサイザルバッグ
 こちらは、ケニアの子供たちのスクールセーターをきれいに洗いほどいて再利用したバスケットです。色合わせのセンスが抜群で、世界にひとつのバスケットです。ちょっと前までは日本のどの家庭でも、古いセーターを仕立て直す文化がありました。
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